半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
職員や住民が河川に近づかずとも水位等の河川の状況が確認できるよう、ユーチューブ等を活用してライブ映像をホームページに添付、掲載していく予定です。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
職員や住民が河川に近づかずとも水位等の河川の状況が確認できるよう、ユーチューブ等を活用してライブ映像をホームページに添付、掲載していく予定です。とのことでした。 その後、討論を省略し、採決した結果、委員全員をもって原案のとおり可と認めることに決定しました。
暮らしやすいまちをつくるために必要となる都市基盤整備という点では、老朽化が進む道路や橋梁、河川などのインフラ資産について、予防修繕を計画的に進めるため、インフラ修繕予算枠が創設されました。 中期的な更新、修繕等に関わるライフサイクルコストを縮減することが期待でき、安定した都市基盤整備をこれまで以上に計画的に行うことへつながる先進的な取組であり、評価できるものです。
◎山本誠二環境部長 私からは、大きな2の(1)河川などの公共用水域への水質保全対応についてでございます。 本市では、水質汚濁防止法第16条で定められた愛知県の公共用水域水質測定計画に基づき、6河川8地点、海域4地点のほか、自主測定地点として22河川23地点の公共用水域の水質汚濁状況を常時監視して、水質保全に対応しております。
これは、令和3年末に愛知県より公表、河川課も令和3年中に説明を受けた家屋倒壊等氾濫想定区域を踏まえての事業ですが、予定どおり今年度中に作成完了、公表されるのか懸念しております。 そして、新アリーナについては、計画業務の遅れや業務変更の責任が市に大きくあることを本会議初日の質疑にて、副市長がお認めになりました。
豪雨、洪水に備えた雨水貯留施設及び河川、水路の整備につきましては昨年もお尋ねいたしましたが、今後もさらにご尽力いただきたいと思います。特に、五条川、水場川、新中江川、新川の改修整備につきましては何をさておいても推進すべきと思います。市長の考えをお聞かせください。 さらに、火葬場につきましても、どのように検討されたかお聞かせください。 4.「頼れる福祉」についてでございます。
また、愛知県におきましても、都市計画道路小松原街道線の整備や浸水被害の軽減を図るための柳生川地下河川整備事業などが進められているところであります。 一方、課題でございますが、社会情勢の変化に加え、都市計画決定当時と比べ市街化が進み、地域の合意形成が難しいことや多大な費用と時間を要することが課題であると認識をしております。
○議長(中嶋祥元) 水資源部長・・・ ◎水資源部長(水野秀彦) 大規模事業場から下水道を汚水管に流す排水は、トイレや食堂などからの生活排水のみで、工場の生産過程で発生する排水は今までどおり工場内で適切に処理した後、雨水管を通って河川に放流されます。 以上でございます。 ○議長(中嶋祥元) 牛田清博議員・・・ ◆7番(牛田清博) ここで、書画カメラを御覧ください。
◎伊藤都市整備部参事 続きまして、治水対策といたしましては、先般の水防法の改正に伴って、河川改修などハード対策への影響は特段ないものと認識しております。 他方、市民の皆様の命と暮らしを守るためには、河川の氾濫による被害を防ぐ対策が重要と考えております。
また、延伸後の整備区間において道路や橋梁の具体的な構造を定めるための詳細設計を実施し、交差点形状等については公安委員会と、橋梁の建設に関しましては河川管理者である愛知県と協議を行うなど、早期の工事着手に向けた取組を着実に進めてまいります。 なお、工事着手に向けての準備が整いましたら、地元対策委員会や地域の皆様への説明会を開催したいと考えております。 ○議長(青山耕三) 渡邊議員。
各項として、1項 土木管理費1億2,660万4,000円、2項 道路橋梁費8億1,960万円、3項 河川費1億5,650万9,000円、4項 港湾費1,186万1,000円、5項 都市計画費50億4,119万7,000円、6項 住宅費が5億401万4,000円、8款 1項 消防費は13億3,999万1,000円、9款 教育費は87億2,505万6,000円。
かつて4人の方が犠牲となった河川の氾濫事故が起きた場所でもあり、県の調べで、アリーナ建設予定地の半分ほどが氾濫想定区域であることも分かりました。アリーナは市の防災拠点にと考えているとも聞きました。防災に関わる施設を、わざわざ危険な氾濫地域に造るなんて考えられません。 以前、豊橋公園は静の公園、神野新田の公園は動の公園と聞いたことがあります。豊橋公園は自然豊かな、歴史ある公園なので、残すべきです。
項3河川費及び項4都市計画費は、物件移転補償費の補償内容の見直しに伴い、1,062万4,000円を減額。 款10教育費、5ページをご覧ください。 項1教育総務費は、IT教育に係る電子計算機等賃借料など2,368万3,000円を減額。 項2小学校費は、五条小学校、師勝東小学校及び師勝南小学校の体育館改修工事費4億5,600万5,000円を増額。
また、北部及び南部浄化センターの水質を監視する機器などの計画的な取替えを進め、引き続き河川の水質保全に取り組んでまいります。 次に、公共交通に関する取組でございます。 新たな交通を検討していくために、令和4年度に引き続き、デマンド交通や自動運転バスの実装に向けた取組を行ってまいります。
8款土木費は94億5,018万7,000円で、主なものとして、2項道路橋りょう費は道路の維持管理や新設改良、3項河川費は浸水被害解消のための河川改修、4項都市計画費は公共施設連絡バスの運行管理や公園の維持管理、5項下水道費は下水道事業会計への出資、6項住宅費は震災対策や市営住宅の管理及び整備などを計上しております。
号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について日程第14 第72号議案 瀬戸蔵及び瀬戸蔵ミュージアムに係る指定管理者の指定について日程第15 第73号議案 瀬戸市手数料徴収条例の一部改正について日程第16 第74号議案 瀬戸市道路占用料条例の一部改正について日程第17 第75号議案 瀬戸市公共用物の管理に関する条例の一部改正について日程第18 第76号議案 瀬戸市河川管理条例
現在の降雨がその地域にとって、土砂災害や浸水害、中小河川の洪水災害の発生につながるような、まれにしか観測しない雨量であることを知らせるものであるとも言っております。このような状況は、最近はまれであるとは言えない状況になっていることは周知のことであります。 時間の流れとしては、まず、大雨警報が出された後、さきに触れた状況にあると判断されたとき、土砂災害警戒情報が出されるとしています。
2、市の河川や海域の水質調査の実施状況はどうか。 3、栄養塩が減少しているという現状である中で、本市が目指す「海のあるべき姿」はあるか。また、それはどのようなものか。 4、三重県では栄養塩の不足に対応するため、総量規制基準や総量削減計画の見直しを進めていると聞くが、愛知県の状況はどうか。 以上、壇上での質問とさせていただきます。答弁よろしくお願いします。
号議案 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について日程第15 第72号議案 瀬戸蔵及び瀬戸蔵ミュージアムに係る指定管理者の指定について日程第16 第73号議案 瀬戸市手数料徴収条例の一部改正について日程第17 第74号議案 瀬戸市道路占用料条例の一部改正について日程第18 第75号議案 瀬戸市公共用物の管理に関する条例の一部改正について日程第19 第76号議案 瀬戸市河川管理条例
つまり5メートルから10メートルの深さで水没するということですが、この数値は市内の全ての河川が決壊した場合の最悪の数値ということでしょうか。 ◎建設部長(佐藤知久君) 議員おっしゃるとおり想定し得る最大規模の降雨について、市内を流れる国や県が管理している全ての河川の堤防決壊や河川の氾濫などによる浸水が想定されております。
まず、河川課は去年の11月26日にアリーナの予定地が想定区域の中に入るということを知ったわけです。それをなぜ多目的屋内施設整備推進室に情報提供をしなかったのかということを聞きます。